発明家 永谷研一 教育イノベーション 発明家 永谷研一 教育イノベーション

発明家  永谷 研一 Activity 活動実績

企業、大学、高校、小中学校、地域社会。
永谷研一が365日、全国を回り様々な人と出
会い、大いに語り合い、学び合う場を創り出す。
全ては教育にイノベーションを起こすために。
  • 2015年9月17日(木)

    ファーストキャリア若手育成フォーラム「若者が変わると未来が変わる」

    テーマ:「動く、考える、関わる」これから伸びる若者の3つの要素 ~行動習慣化メソッド“PDCFAサイクル”の実践~
    場所:品川シーズンテラス / カンファレンス
    参加:120人
    主催:株式会社ファーストキャリア
    アジェンダ

    第1部: 13:35-14:35

    特別基調講演:「“いまどきの若者”との関わり方 ~『つくし世代』の本音~」

    株式会社アサツー ディ・ケイ ストラテジック・プランニング本部 プランニング・ディレクター 藤本耕平氏

     

    第2部: 14:45-15:45

    企業事例講演:「動く、考える、関わる」これから伸びる若者の3つの要素~行動習慣化メソッド“PDCFAサイクル”の実践~

    株式会社ネットマン代表取締役 永谷研一氏

     

    第3部: 16:00-17:00

    企業事例講演:「5泊6日の意欲教育 ~新入社員合宿研修~」

    ダイキン工業株式会社 執行役員 人事本部長 佐治正規氏

     

    第4部: 17:05-17:30

    まとめセッション:「なぜ人材開発部門は過ちを犯すのか?~外部企業の上手な使い方」

    株式会社ファーストキャリア 代表取締役 若鍋孝司氏

    後記
    「若手を如何に育成するか」をテーマに開催された若手育成フォーラム。永谷氏は行動定着メソッド「PDCFAサイクル」について登壇されました。お話の中ではC-Learningのアンケート機能を使った「やりっぱなしの研修診断」を行い、その場で会場のスクリーンに回答を映し出して参加者の皆様の意見を元にしたお話もされていました。質疑応答では賛同頂いた参加者の方から、このメソッドを広める為の貴重なご意見も頂けました。みなさん、ありがとうございました。(スタッフより)

    関連URL:
    http://www.wakateikuseiforum.info
  • 2015年9月16日(水)

    出版記念トークライブ@紀伊國屋書店 新宿南店

    テーマ:人材育成担当者のための 絶対に行動定着させる技術
    場所:紀伊國屋書店 新宿南店3階 イベントスペース〈ふらっとすぽっと〉
    参加:15人
    ゲスト:久野和禎氏(ProFuture株式会社 常務取締役 兼 COO)
    アジェンダ

    1 挨拶

    2 トークライブ   永谷研一☓久野和禎氏

    3 質疑応答

    4 サイン会

    後記

    新刊「人材育成担当者のための絶対に行動定着させる技術」の発売を皮切りにスタートした出版記念イベント。今回はProFuture株式会社 常務取締役 兼 COOの久野和禎氏とのトークライブでした。最近の教育関連の話から始まり、次第に今の研修業界が抱える課題や本質に迫る内容となりました。終始リラックスした雰囲気の中、時折見せる人材育成に対する本音や志が印象的でした。後半は立ち見が出るほどの盛況ぶり。お足元の悪い中、お集まり頂いたみなさん、どうもありがとうございました。(スタッフより)


    関連URL:
    https://www.kinokuniya.co.jp/c/store/Shinjuku-South-Store/20150819175706.html
  • 2015年9月9日(水)

    絶対に達成するクラブ 〜絶対に達成する東大合格パート2〜

    テーマ:絶対達成東大!Part2
    場所:ネットマン リラクゼーションルーム
    参加:6人
    ゲスト講師:あっちゃん
    アジェンダ

    1 前回のおさらい

    ・「目標を立てる!」-Plan

    ・「行動を続ける!」-Do

    ・「振り返る!」-Check

    ・「フィードバックをもらう!」-Feedback

    ・「改善して、再出発!」-Action

    2 今回のポイント「行動の習慣化」

    ・「自分の体調に合わせて追い込む」とは?

    ・「自分に合っている」がつかめたのはなぜか?

    ・「ペースをつかむ」

    ・「イベントにのっける」

    3 質疑応答

    4 まとめ

     

    後記

    毎月開催している絶対に達成するクラブ。前回スクーでも配信された「絶対に達成する東大合格」の第二弾が開催されました。講師は前回同様、現役東大生のあっちゃんに務めて頂きました。今回は同じ東大生の友人の方が東大合格の為にやっていたことを調査してきて頂き、行動の習慣化の仕方にポイントを置いた勉強会となりました。台風の中、参加して下さった皆様、有難うございました。(スタッフより)


  • 2015年9月1日(火)

    「学習分析学会」設立発表会&「絶対に行動定着させる技術」出版記念パーティー

    場所:TKPガーデンシティ竹橋
    参加:教育機関関係者、企業の人材育成担当者、教育サービスベンダーの方 約100人
    主催:ProFuture株式会社
    アジェンダ

    開会式(19:00~19:30)

    学習分析学会理事長挨拶 田村 恭久 氏

    学習分析学会副理事長挨拶 堤 宇一 氏

    主催挨拶 ProFuture株式会社 代表取締役 寺澤 康介 氏

    「絶対に行動定着させる技術」著者

    学習分析学会副理事長挨拶 永谷 研一 氏

    学習分析学会理事挨拶 中川 繁勝 氏

     

    懇親会(19:30~20:50)

    書籍「絶対に行動定着させる技術」サイン会(20:00~)

     

    閉会式(20:50~21:00)

    学習分析学会理事挨拶 阪井 和男 氏

    後記

    教育の情報化が進展するにつれて注目を集めているLearning Analytics。そのLearning Analyticsに関する調査・研究・普及啓蒙を目的とした「学習分析学会」の設立発表と、人材育成、研修企画担当の方向けに研修技術としてまとめ上げられた書籍「絶対に行動定着させる技術」の出版記念パーティーが開催されました。多くの教育機関、企業の人材育成担当の方々にお集まり頂き華やかな雰囲気でパーティーが進行していきました。会の最中には書籍の販売、サイン会も行われました。(スタッフより)


    関連URL:
    http://jasla.jp
  • 2015年8月19日(水)

    絶対に達成するクラブ〜自分を振り返ろう〜

    テーマ:絶対に達成する振り返り技術
    場所:ネットマン リラクゼーションルーム
    参加:7人
    ゲスト講師:ヤマさん
    アジェンダ

    1 目標達成ワーク
    2 自分年表を振り返ろう
    3 質疑応答
    4 懇親会

    後記

    今回の絶対に達成するクラブは、クラブ会員のヤマさんに講師を務めていただき、これまで歩んできた自分の歴史を振り返りつつ、なぜ目標達成に技術が有効かというお話しをしていただきました。ヤマさんの振り返りを通じて、参加された皆さんも目標達成技術の学びを深めていらっしゃいました。また懇親会では「絶対に達成する技術」の幻の0章のエピソードが飛び出し、楽しい会となりました。参加していただいた皆さん、どうもありがとうございました。(スタッフより)


  • 2015年8月7日(金)

    山口県立大学 講演

    場所:山口県立大学
    参加:第一部:学生約30名/第二部:教職員約20名
    アジェンダ

    13:50-15:20
    第一部 学生向け 留学サポートセミナー
    【タイトル】
    〜留学をキャリアに繋げるために 〜
    目標達成のための行動習慣化メソッド 「PDCFA」サイクル
    【内容】
    1.目標の立て方
    2.行動の続け方
    3.行動の振り返り方
    4.相互フィードバッの仕方
    5.行動の改善の仕方

    15:30-17:00
    第二部 教職員向け
    【タイトル】
    〜留学プログラムの成果を最大化する〜
    PDCFAを用いた自律・協働学習型 グローバル人材育成プログラムの可能性
    【内容】
    1.留学プログラムの5つの問題
    2.あるべき留学プログラム構造
    3.行動習慣化メソッドPDCFAサイクル 5つの技術
    4.サーベイ&行動習慣化システム
    5.留学中の学生を支える業務運用
    6.更なる学習に繋げる効果測定

    後記

    (永谷より)昨年12月に行われた東京での留学プログラム開発セミナー
    に参加した職員の方が私を山口に呼んでくださいました。
    ちょうどタイミングよく翌日から九州で仕事があったため
    お受けすることができました。
    ご縁に感謝します。
    まず山口県立大学の学生の皆さんはとても真面目で
    きちんと学習されているという印象でした。
    私の問いかけにもしっかりとした意見を述べておりました。

    教職員の皆さんからは、とても留学をもっとよいプログラムに
    しようという高い理念を感じました。
    学生たちにとってどのような教育がいいのか。という問いを
    議論できたことは大きな喜びでした。
    ありがとうございました。
    P.S.
    偶然、当日は、日本三大火祭りの1つの山口七夕ちょうちん祭り
    が行われていました。いい温泉にもつかり楽しむことができました。


  • 2015年7月22日(水)

    schoo WEB-campus 「目標を『絶対に』達成する5つの技術 最終回21限目×絶対に達成する技術クラブ

    テーマ:絶対に達成する東大合格
    主催:13人
    ゲスト:あつじろーさん
    アジェンダ

    1.ゲストコーナー

    ・目標を立てる!

    ・行動を続ける!

    ・振り返る!

    ・フィードバックをもらう!

    ・改善して、再出発!

    ・まとめ

    2.質問回答コーナー

    3.お知らせ

     

    後記

    これまで21回の配信を続けてきたスクーも今日が最終回。特別編ということで、毎月開催している絶対に達成クラブと合同で公開授業を行いました。テーマは「絶対に達成する東大合格」。現役東大生のあつじろーさんをゲストにお招きし、ご自身の経験から東大合格を達成する技術を紹介して頂きました。あつじろーさんは「絶対に達成する技術」を読んでから、改めて受験生時代を振り返ってみると、無意識にPDCFAサイクルを回していたことに気づいたそうです。滅多に聞けない話しが満載ですので、ぜひアーカイブで受講してみてください。そして、これまでスクーを受講して頂いたみなさん、ありがとうございました。(スタッフより)


    配信プラットフォーム:schoo WEB-campus
    関連URL:
    https://schoo.jp/class/2575
  • 2015年7月13日(月)

    板橋中央看護専門学校 講演

    テーマ:イキイキ働き、豊かな人生を送るには
    場所:板橋中央看護専門学校
    参加:学生50人
    アジェンダ

    1限目 9;00 ~ 10:30「発明家への道」

    ・小学校 夢中になったラジコンと釣り

    ・高校 得意だった数学・物理

    ・大学 夢破れた行く末

    ・第一社会人(東芝)ポスレジの品質保証

    ・第二社会人(Unisys)工場のシステム

    ・第三社会人(ネットマン)奮闘する社長

    ・第四社会人(NPO・社会活動)地域に貢献

    2限目 10:40~12:10「絶対に達成する技術」

    ・目標達成の為の5つの技術

    ・ワールドカフェ形式のディスカッション

    テーマ1「あなたのロールモデルはどんな人ですか?」「なぜそのロールモデルが憧れなのか」

    テーマ2「本当か?もっと深い理由が無いのか?」

    テーマ3「では理想の働く姿に近づくために、明日から自分はどうしていったらいいか。」

    後記

    板橋中央看護専門学校の学生50名に授業を行いました。授業の中ではC-Leaningを使った双方向授業やワールドカフェ形式のディスカッションをまじえながら、1限目は自分らしさ、ありたい姿を実現する為に、永谷氏の経験談を元にした「発明家への道」。2限目ではその為のテクニックについて「絶対に達成する技術」のお話をされていました。

    学生の方々も熱心に、そして楽しんで勉強されていた姿が印象的でした。(スタッフより)


  • 2015年7月8日(水)

    schoo WEB-campus「目標を『絶対に』達成する5つの技術」20限目

    テーマ:行動を振り返る技術とは
    ゲスト:ヤマさん
    アジェンダ

    1.目標を振り返る

    2.質問回答コーナー

    3.お知らせ

    後記

    これまで19回の公開授業を通じて、様々なゲストの方々に出演頂きました。そのゲストの方々の目標をまとめて振り返り、ゲストの目標からみんなで学びました。いよいよスクーでの公開授業も残すところあと1回。最終回は特別編としてお送り致しますので、お楽しみに。(スタッフより)


    配信プラットフォーム:schoo WEB-campus
    関連URL:
    https://schoo.jp/class/2506
  • 2015年7月3日(金)

    第5回C-Learningセミナー 大阪

    テーマ:今教育機関に求められるICTシステム
    場所:ブリーゼプラザ
    参加:大学約30校
    主催:株式会社ディスコ
    アジェンダ

    1. 挨拶

    株式会社ディスコ 取締役 尾林正幸氏

    2.「C-Learningで実現するアクティブラーニング」
    発明家 株式会社ネットマン 代表取締役 永谷研一氏

    3.「大規模大学での授業改善アンケートのWeb化」
    法政大学 学務部 教育支援課 課長 平山 喜雄氏

    4.「FDアンケートの駒沢大学での実践事例」
    株式会社ディスコ 教育メディア開発部 課長 久保智宏氏

    5.「スマートフォンを使った出席管理と基幹連携」
    株式会社ディスコ 教育メディア開発部 窪田祥子氏

    6.質疑応答

    後記

    (永谷より)「授業評価アンケート」であれば、即座に集計され教員に共有されるため、授業の改善のための活用がスピーディーに行われる。
    場合によっては学生がアンケートに答えた翌日に授業を改善することも可能なのである。

    また「全学出席システム」でれば、スマフォを使って簡単に出席が取得できることも当然ではあるが、学生にとっては「自分の出席履歴を確認したい。足りているか知りたい」、教員にとっては「出席をとることで時間をかけたくない。一方で成績管理には反映したい」、教務にとっては「すばやく出席状況を知ることで学生へのフォローアップも活用したい」、という三者三様の要望に一つのシステムが当時に応えているという点が見逃せないのである。

    学校ICTを考える上で、関わる人たちの異なるベネフィット(利益)を同時に実現するという視点が大切であると思う。


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