1万人のデータからわかった、
科学的に目標を達成する方法
あなたの目標が「計画倒れ」になる
本当の理由、教えます。
1年、半期、四半期、1ヶ月・・・。ビジネスパーソンにとって、さまざまなスパンで「目標を立てる」ことは日常的にやってい ることでしょう。でも、実際に「その目標を達成できる」人はぐっと減ります。さらには「立てた目標は必ず達成できている」 という人は本当に一握りしかいません。では、”100%目標達成できる人”とは、どんな人間なのでしょうか? 鉄のような意志と重戦車のような実行力を備えたスーパーマン? いいえ、そんなことはありません。 実は「簡単な習慣」から始められる人が”絶対達成”できるのです。
この技術を1人でも多くの人に学び続けてもらうために
本1冊だけでは伝えきれないことが、
たくさんあります。
- 1.まずは本をじっくり読むことからはじめる
絶対に達成する技術とは、「1万人以上の行動分析から導かれた、科学的に目標を達成する方法」です。 目標達成に欠かせない5つの技術を解説します。
- 2.定期的に届く無料メルマガ
で理解を深める
本には書けなかった話しやメルマガ会員限定の情報も盛りだくさん。登録も10秒で完了する無料メルマガで、目標達成技術のコツをあなたへお届けします。
- 3.schoo WEB-campusで
無料授業動画で双方向学習
スクーの授業はオンライン生放送です。直接質問したり受講生同士相談し合うことで、一人で学習するより深い学びを得られます。アーカイブ視聴もできます。
- 4.手軽に動画でちょっとした
スキマ時間を学習時間に
YouTubeチャンネル「絶対に達成する技術TV」で1分でテーマごとに学べる動画を公開しています。気軽に楽しみながら試聴できます。
- 5.コミュニティで仲間たちと
一緒に目標達成
本を読んだ参加者同士でお互いの目標をシェアして高め合っていくブックコミュニティを開催しています。相互フィードバックで目標達成により近づきます。
読者の声
たくさんのご意見ご感想をいただきました。
- “ネットワーク論など科学の知見、大手企業が新入社員やミドルマネジャの行動変容を促すプログラムとして導入するpdcfaメソッドという実践、両者の裏付けがあるところが、個人的経験論や精神論が横行する類書とは違うところです。”
- “企業で部下育成に関わる上司すべてに読んでいただきたい、「目標設定の技術」、そしてそれを「達成する技術」はいままで明らかになっていなかったビジネス基礎力かもしれない。すべての人財育成の基礎として使われるべき理論であると思う。”
- “今までの、達成する、目標に向かう系の本はやっぱり自分のこころもちや精神論に偏る部分が多かったと思います。しかしこの本は全くそういう精神論に偏らないで、わかりやすく論理的に書かれています。”
- “達成するかどうかは、行動量だと思いますので、その行動量が測れるというところもポイントだと気づかされます。受験を控えている子供から、日々、仕事をこなしていくビジネスマンまで、幅広い層の方が読んでためになる書籍だと思います。”
(Amazonレビューより)
STEP 1
本で学ぶ
目標達成とは、根性論や気合いとは無縁の、単なる「技術」です。 やる気があるかどうかも関係ありません。 本書では、さまざまな企業で、単に「目標達成」の研修を行うだけではなく、それぞれの人の「目標設定」と数ヵ月後の「実際に達成できたのか」のデータをのべ1万人以上にわたって分析してきた永谷研一が、心理学や行動科学の豊富なノウハウと事例を背景に「絶対に達成する人」の5つの技術を、 わかりやすく解説します。
TV、新聞、雑誌の各メディアで特集が組まれ取り上げられました。
INDEX
- 序 章 「達成できないスパイラル」から抜け出すのは今!1.ダイエットが失敗する5つのワケ 2.誰でも目標を達成できる!5つの技術
- 第1章 絶対に達成する人の「目標を立てる」技術1.「日付」の書かれていない目標は、単なる「願い」である 2.達成できない人の9割は「問題」と「課題」の違いを知らない 3.「いつまで」と「数字」の2つがなければ行動目標とは呼べない 4.「成果」を考えると、仕事は一気に減る
- 第2章 絶対に達成する人の「行動を続ける」技術1.“絶対に達成する人”は、「行動習慣」に目をつける 2.「ミスをしない」「勉強する」「信頼を得る」が続かない理由 3.ゼロから新たに何かをしようとするな!行動は「ついでに」やれ 4.自ら「突っ込まれる状況」をつくれ 5.公開!これが続ける人の7つのチェック表
- 第3章 絶対に達成する人の「行動を振り返る」技術1.ほとんどの人は「できなかったこと」しか見ていない 2.「改善点」だけ書くのは、「振り返り」としては0点 3.「ごめんなさい」はいらない。 4.振り返りには必ず「4つの要素」を入れろ 5.1万人のデータが語る「成長軌道」に乗るまでのプロセス
- 第4章 絶対に達成する人の「人から吸収する」技術1.「孤独」は目標達成の最大の敵 2.「チャック、開いてますよ」と言ってあげられる人 3.悩んだら、上司ではなく「隣の部門の先輩」に話してみる 4.「いいね!」は、ときにあなたの成長を止める 5.「共感」は緊張を和らげ、「質問」は達成を後押しする
- 第5章 絶対に達成する人の「行動を変える」技術1.「初志貫徹」の人は意外に結果が出ない 2.3週間続かなかったら「もっと簡単な行動」に変える 3.目標達成は「ゲームで面をクリアする」かのように進めろ 4.期待に応えていくと、自分の「市場価値」がわかる
STEP 2
メルマガで学ぶ
「絶対に達成する技術」が無料メルマガで学べるようになりました。本を読んでもっと達成技術を知りたくなった、定期的に本の内容を復習したい、といった方にオススメです。またメルマガ会員限定でイベント情報なども配信していますので、ぜひ登録してみてください。
メルマガへのお申し込みは上の申込みフォームにあなたの氏名とメールアドレスを入力し、登録ボタンをクリックするだけで完了です。
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STEP 3
オンライン授業で学ぶ
schoo WEB-campusにて、2014年5月から第一期授業として全10回に渡り「目標達成のための『PDCFAサイクル』」を実施した後、2014年9月からは第二期授業「目標を『絶対に』達成する5つの技術」を全21回実施しました。本の内容をよりわかりやすく凝縮した授業となっています。非常に多くの方に視聴していただき、生放送授業ならではの双方向授業となりました。無料でアーカイブ視聴もできますので、ぜひご覧ください。
目標達成のための 「PDCFAサイクル」
全10回の連続授業。全てを受講することで、目標を達成する5つの技術「PDCFAサイクル」を体系的に学習することができます。もちろん、ピンポイントで学習したい方は気になる回だけ受講してもきちんと理解できます。
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2014年5月21日放送 / 30分授業
第1回 目標を達成するための技術
「PDCFAサイクル」を学ぶ目標達成する人はPDCAを回せる人とよく言われますが、サイクルを回すことが困難です。PDCFAサイクルはその問題を解決します。この回では、目標を達成する技術PDCFAサイクルの全体像を説明します。
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2014年5月23日放送 / 30分授業
第2回 目標を設定する方法①
「単なる夢と正しい目標」ほとんどの人が立てる目標は「単なる夢」です。「単なる夢」と「正しい目標」の違いとは。この回では、目標達成につながる正しい目標とは何かを学びます。
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2014年5月27日放送 / 30分授業
第3回 正しい目標を設定する技術②
「原因分析と成果設定」目標達成する人はPDCAを回せる人とよく言われますが、サイクルを回すことが困難です。PDCFAサイクルはその問題を解決します。この回では、目標を達成する技術PDCFAサイクルの全体像を説明します。
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2014年6月3日放送 / 30分授業
第4回 目標達成のための、行動を続ける技術①
「続かない行動、続く行動」目標達成する人はPDCAを回せる人とよく言われますが、サイクルを回すことが困難です。PDCFAサイクルはその問題を解決します。この回では、目標を達成する技術PDCFAサイクルの全体像を説明します。
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2014年6月4日放送 / 30分授業
第5回 目標達成のための、行動を続ける技術②
「タイミングとアウトプット」行動が続くかどうかは計画した時点に左右されます。それは精神論ではなく、技術を知っているかどうかが重要です。この回では、行動習慣の立て方を学びます。
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2014年6月10日放送 / 30分授業
第6回 目標達成のための、行動を振り返る技術①
「経験から学ぶ方法」行動しても(しなくても)何らかの経験を誰もがしています。ところが、その経験をスルーして学びにつなげようとしないのが現実です。この回では、経験から学ぶ方法を学びます。
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2014年6月11日放送 / 30分授業
第7回 目標達成のための、行動を振り返る技術②
「自分で気づく方法」自分を成長させるためには、客観視する力が重要です。それは、自分を冷静に分析する力です。この回では、誰でもできる技術として内省する方法を学びます。
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2014年6月18日放送 / 30分授業
第8回 目標達成のための、人から吸収する技術①
「答えは相手にある」お互いに成長するチームは重要です。PDCFA論におけるチームの存在価値は「お互いの目標達成に寄与すること」です。この回では、人との関係づくりの基本的な考えを学びます
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2014年6月19日放送 / 30分授業
第9回 目標達成のための、人から吸収する技術②
「共感と問いかけ」チームの価値は「相互フィードバック」にあります。そして人にフィードバックした言葉は自問力を鍛えることにつながります。この回では、相手の行動に良い影響を与えるフィードバック技術を学びます。
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2014年6月25日放送 / 30分授業
第10回 目標達成のための、行動を変える技術
「サイクルを回す」ビジネス環境の変化が激しい現在。最初に決めた行動を変えずにいつまでも同じことを繰り返して目標達成するほど甘くはありません。この回では、PDCFAサイクルを回すための行動を変える技術を学びます。
STEP 4
動画で学ぶ
YouTubeチャンネル「絶対に達成する技術TV」で定期的に動画を配信しています。わずかなスキマ時間でも学習ができるコンテンツが豊富に用意されています。繰り返し視聴することで技術への理解を深め、あなたの目標達成に役立ててください。
1分動画でサクサク学ぶ!
目標を達成するための技術
「PDCFAサイクル」
- vol001 目標達成の為のPDCAサイクル
- vol002 目標達成の為の行動習慣化メソッド
- vol003 目標達成の為のPDCFAサイクルとは
- vol004 目標を立てる技術 成果を設定する
- vol005 目標を立てる技術 アクションプランの構造
- vol006 目標を立てる技術の4ステップ
- vol007 行動を続ける技術 三大根付かない行動習慣
- vol008 行動を続ける技術 いつ行動するか
- vol009 行動を続ける技術 どう行動するか
- vol010 行動を振り返る技術
- vol011 行動を振り返る技術 自己分析する
- vol012 目標を立てる技術 問題を洗い出す
- vol013 目標を立てる技術 問題を選択する
- vol014 好きな人・嫌いな人の大転換
- vol015 行動を振り返る技術 4つのポイント
コスプレあり、
寸劇ありの番外編動画!
STEP 5
コミュニティで学ぶ
目標達成技術をベースとした、ワークショップ型ブックコミュニティです。「自分の目標」を参加者同士お互いにでシェアして高め合っていきましょう。継続的に参加することで、技術に対する理解を深め、また仲間たちとフィードバックをし合うことで、より目標達成に近づけます。このクラブには、ぜひ「絶対に達成する技術」を読んでからご参加ください。すると当日のクラブではもっと深い学びがあるはずです。
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