発明家への道
理想の姿で生き生き働く自分を見つける。
私が発明家になれた原点は、小学校4年生の時に作った「池の中のぞき器」が発明工夫展というイベントで賞を取ったことです。
周りから褒められ、喜んだ私の小さな心に「やる気」が芽生えた瞬間でした。その後、特許を取って発明家になった時は40歳を超えていたので、夢が実現するまで30年かかっていますが、その間ずっと「発明家になろう」として歩んできたわけではありません。ただ、目の前の仕事を自分らしくやってきただけです。
私が心から願う、みなさんに本当に達成して欲しい目標は「自分らしく生き生き働く人生を手にすること」です。
ぜひ、自分の未来にこだわりを持ちながら、日々を歩んで欲しい。そうすれば、あなたの思い通りの人生になっていることに気づく日が、きっと来るはずです。
(「絶対に達成する技術」あとがきより)
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他者と真剣に向かい合って
新しい知恵と勇気を生む -
児童・生徒・学生に自分らしく
働く楽しさと喜びを伝えたい -
自分の可能性に自分で気づき
目標に向かって行動する人へ
自分らしさ・仕事感を発見する
講演時間:90〜150分
対象:中学校、高等学校、大学
アジェンダ:
1.何になりたい?
2.自分を知るには
3.人は必ずありたい姿に向かう
4.失敗を糧にする
5.ありたい人生を得るために
理想の姿で生き生き働く
講演時間:90〜150分
対象:中学校、高等学校、大学
アジェンダ:
1.ありたい姿 パワーの源泉を見つける
2.よりよいチームとは
3.憧れの先輩に学ぶ
4.課題と目標を見出す
5.学びの振り返り
参加者の声
- “違う価値観の人と意見を出し合うことで新しいものが生まれ、それによって新たな自分自身の特性も見つけることができ、自分の描く夢へと一歩近づけるのではないかと思いました。”
- “自分らしい生き方、働き方に気付けるかは自分次第。何事も悪いように考えるのではなく、良いように考える。自分の中で少し考え方を変える事によって全ては変わってくると気づいた。”
- “自分がその仕事を楽しく、やり甲斐のある仕事にすることが1番大切だと思いました。自分の考え方や努力次第でそれは変わると思いました。”
- “永谷さんを見て生き生きしてるのが伝わったから。楽しく仕事をすると新しい考えがいっぱい広がると思ったから。よって私は絶対に毎日楽しく働きたいです!”
(アンケートより)
絶対に達成する技術
常に目標を達成し、自ら考え行動し続ける人に。
目標を達成するために本当に必要なのは、目標達成のための「基礎的な技術」を身につけることだけです。「やる気」「モチベーション」も関係ありません。基礎的な技術というのは、要は「知っているか知らないか」。つまり、「すごい人」や「才能に恵まれた人」だけが使えるものではなく、誰でもマスターできるということです。「絶対に達成する技術」(KADOKAWA)にも書きましたが、これらの技術は私が1万人以上の目標設定や行動実践のデータを検証することで得た、「いつも目標を達成する人の行動や思考の技術」をわかりやすく体系化したものです。身につけることで、誰でも確実に目標達成することが可能となります。
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目標は立てるけど、いつも
計画倒れに終わってしまう -
仕事やプライベートで
達成したい目標がある -
本を読んで、達成する技術を
もっと詳しく知りたくなった
あなたの目標を達成する5つの技術
講演時間:90分
対象:大学、大学の教職員
アジェンダ:
1.目標を達成する技術PDCFAサイクル
2.正しい目標設定とは
3.続く行動と続かない行動の違い
4.経験を無駄にしない
5.人から学ぶために
6.自分を高め続ける
参加者の声
- “自分のやっていたPDCAは間違っていたのではと感じました。他人から吸収するフィードバック技術の重要性を学びました。これからの就活に今日学んだ技術を活かしていきたいです。”
- “今日の授業で学んだ事は人の見方です。私は今まで人を好き嫌いで見ていました。しかし、価値観を違う人として付き合えば自分が嫌いだと思っていた人から学ぶ事(吸収)ができると知りました。”
- “できなかったことを考えるのではなく、できたことを見て、自分の次なる行動をまた考える。自問力の大切さを学んだ。目標達成に向けて自分のすべきことがクリアになった。”
- “自分を変える技術を学びました。社会に出る上で今まで何が大切かイマイチよくわからなかったが、今回の講義で具体的にどう自分がすればいいかわかりました。”
(アンケートより)
ICT利活用教育最前線
次世代教育をデザインする。
すべての”学ぶ人たち”の未来のために。
2001年のリリースから、100を超える教育機関・企業で活用されてきた学習支援システムC-Learning。激変する教育環境の中で今、教育現場においてどのようなICT活用が実際行われているのか。最先端の事例を紹介するとともに、教育機関とLMSのあるべき姿を紐解き、アクティブラーニングの実態と本当の価値についてお伝えします。
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タブレットを使った授業運営の
事例や課題を知りたい -
アクティブラーニングの
本質的な実現に向けて -
これからの学校ICTインフラに
欠かせない知見とは
C-Learningで実現する
アクティブラーニング
講演時間:90〜150分
対象:小中学校・高等学校・大学の教職員
アジェンダ:
1.C-Learning成長の軌跡とコンセプト
2.小学校のアクティブラーニング事例
3.中学校のアクティブラーニング事例
3.高等学校のアクティブラーニング事例
4.C−Learning機能とアクティブラーニング
5.これからの三位一体改革
参加者の声
- “最新の事例をお聞きできて非常に勉強になりました。気になっていたIT導入後の運用面のお話しも目から鱗でした。私も学校に戻り、職場で広く共有したいと思います。”
- “授業だけでなく、保護者の方に児童の学習や生活の状況を逐一明確に理解してもらうことによって、家庭教育の質の格差か小さくなり、全体としての質も上がると気づきました。”
- “強く共感しました。将来のキャリアに繋がるような教育が学校教育にもっと必要だ思うので、そのためにITを効果的に使い、学習者を一番に考え授業デザインをしていきます。”
- “教育現場の本質をついた三位一体改革のお話しが特に刺さりました。これからの学校ICTインフラを真剣に考え、本当のアクティブラーニングの価値を追求していこうと思います。”
(アンケートより)
行動習慣化メソッド
「PDCFAサイクル」
目標達成のための5つの技術を習得し、
PDCFAサイクルを習慣化する。
少しでも自分を成長させたいと願う多くの前向きな方々に向けて、目標達成のための5つの技術を一つ一つわかりやすく解説します。また、明日からすぐ使えるような再現性を重視し、実践的なノウハウを中心に、仕事や人生の様々な場面で応用できる「原理原則」の内容になっています。PDCFAサイクルを習得した時、あなたの成功へのアプローチは一変しているはずです。「望む成果を得ることができる人生」の第一歩を歩み出してください。目標達成は決して特別な能力ではありません。
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体系的に技術を身につけ
メソッドへの理解を深める -
現状の研修や人材育成方
法に課題を感じている -
頭では理解しているが
PDCAサイクルが回らない
絶対に達成する技術
PDCFAサイクル 5つの技術
講演時間:90分
対象:企業
アジェンダ:
1.目標を達成する技術PDCFAサイクル
2.P:目標を立てる技術
3.D:行動を続ける技術
4.C:行動を振り返る技術
5.F:人から吸収する技術
6.A:行動を変える技術
7.プロフェッショナルとは
8.ありたい姿
絶対に達成する技術
アクションプラン立案
講演時間:90分
対象:企業
アジェンダ:
1.P:目標を立てる技術
2.アクションプラン構造
3.D:行動を続ける技術
4.三大根付かない行動習慣
5.行動習慣チェック内容
6.A:行動を変える技術
7.行動を変える4大条件
絶対に達成する技術
振り返り技術・フィードバック技術
講演時間:90分
対象:企業
アジェンダ:
1.C:行動を振り返る技術
2.自分を見つめる
3.クリティカルシンキング
4.行動を振り返る4つのポイント
5.F:人から吸収する技術
6.チームの価値
7.フィードバック技術
参加者の声
- “新人研修をする時、正解を教えることばかり考えていたが、共感と質問をすることで相手へ気づきを促すフィードバック技術が効果的だと思いました。明日から実行していきます。”
- “フィードバック技術の深みに感動した。自分1人で目標を達成させようと思うのではなく、周りの人をうまく利用させて貰うことで自分自身、またその相手にもプラスになることがわかった。”
- “「私はこれをやった」という自己満足で終わるのではなく、自分に対して自問自答したり、客観的な自己分析が目標達成に必要だという事を学びました。”
- “会社でも研修を多く行っていますが、やって終わってしまうことがほとんどのように思います。PDCFAサイクルを社内で広めることで、自分たちの研修を本物にしていきたいです。”
(アンケートより)