発明家 永谷研一 教育イノベーション 発明家 永谷研一 教育イノベーション

発明家  永谷 研一 Activity 活動実績

企業、大学、高校、小中学校、地域社会。
永谷研一が365日、全国を回り様々な人と出
会い、大いに語り合い、学び合う場を創り出す。
全ては教育にイノベーションを起こすために。
  • 2015年7月2日(木)

    株式会社日本マンパワー主催 特別イベント

    テーマ:自走できる新入社員を育成する ~リアリティショックをプラスに変える最新のプログラム~
    場所:ベルサール神田
    参加:企業人事、教育担当者60名
    主催:株式会社日本マンパワー
    アジェンダ

    1部 新入社員のトレンド

    13:30〜14:30

    ・ ~新入社員意識調査2015と 横浜国立大学・服部准教授のレポートから~

    2部 新入社員育成プログラム体験

    14:45〜15:45

    ・PDCFA × ActionT.C. 永谷研一氏

    「自走できる新入社員を育成する」

    ~やりっぱなしの研修から行動定着型研修への転換~

    1.研修をやりっぱなしにしない為には

    2.PDCFAサイクルとは

    3.揺らぎいない目標設定とは

    4.行動を続ける技術とは

    5.内省とフィードバックを根付けさせるには

    6.現場との仕組みと連動させるには

    15:55〜17:25

    ・音楽座ミュージカル シアターラーニング

    ・個別相談会

    後記

    自走できる新入社員を育成するをテーマに、1部では「新入社員意識調査2015」結果や横浜国立大学・服部准教授の知見が紹介され、2部では目標達成の為のPDCFAサイクルと Action T.C. について永谷氏が登壇。最後に演劇メソッドを活用した音楽座ミュージカル シアターラーニングの体験も行われました。(スタッフより)


    関連URL:
    http://www.nipponmanpower.co.jp/cp/event/information/netp/
  • 2015年6月28日(日)

    東京サマーキャリアフォーラム 2015

    テーマ:自立・協働学習型グローバル人材育成プログラム~留学プログラムの成果を最大化する~
    場所:東京ビッグサイト
    参加:大学教職員
    主催:株式会社ディスコ
    アジェンダ

    1. 留学プログラムの5つの問題

    2. あるべき留学プログラム構造

    3. 目標達成のための行動習慣化メソッド PDCFAサイクル 5つの技術

    4. サーベイ&行動習慣化システム

    5. 留学中の学生を支える業務運用

    6. 更なる学習に繋げる効果測定

    7. 講師・運営者向けPDCFA講座体系

    8. 参考資料

    後記

    東京ビックサイトで開催されたサマーキャリアフォーラム2015。

    大学の教職員向けに留学の問題と解決法について講演を行いました。

    東京大学をはじめ多くの学校の国際交流部門の職員の方々が熱心に勉強されていました。 (スタッフより)


    関連URL:
    http://www.careerforum.net/event/tks/?lang=J
  • 2015年6月24日(水)

    schoo WEB-campus「目標を『絶対に』達成する5つの技術」19限目

    テーマ:必ずおさえておきたいタイミングとは
    ゲスト:にっしーさん
    アジェンダ

    1.本日の学び

    ・人から吸収するフィードバック技術

    2.本をさらに深読み

    ・「ついでに」行動をするためには、準備が必要です。

    (「絶対に達成する技術」P.116引用)

    3.ゲストコーナー

    4.質問回答コーナー

    5. お知らせ

    後記

    行動習慣化に欠かせないタイミングである「ついでに」について、間違えやすいポイントを重点的に説明して頂きました。

     

    そしてゲストのニッシ―さんは、今回2回目のゲスト出演。前回の目標がどうなったのか、また新しい目標についてもお話してくれました。

    オンライン上での受講者からのフィードバックや質問もたくさんいただきました。受講頂いたみなさん、ありがとうございました。(スタッフより)


    配信プラットフォーム:schoo WEB-campus
    関連URL:
    https://schoo.jp/class/2388
  • 2015年6月23日(火)

    第393回 校長マネジメント研修

    場所:独立行政法人教員研修センター(筑波)
    参加:全国学校長100人
    主催:独立行政法人教員研修センター
    アジェンダ

    1. C-Learning 機能説明 永谷研一氏

    2. 藤原和博氏講演

    ・20C成長社会→21C成熟社会

    ・マネジメントのポイント~人・物・金+□・□

    ・応用問題1~究極のキャリア教育

    ・応用問題2~教育界を襲う激震「難問」

    ・日本人の人生観が変わる!

    ・修了試験

    後記

    毎年行われる藤原和博氏の講演とコラボレーションをした研修で、独立行政法人教員研修センター主催、校長マネジメント研修が開催されました。

    C-Learningのアンケート機能を使い、参加された校長先生方の意見を、瞬時に会場のプロジェクターに映し出しながら講演が行われました。8/5(水)、8/10(日)には副校長マネジメント研修の開催も予定されています。(スタッフより)


  • 2015年6月22日(月)

    第5回C-Learningセミナー 東京

    テーマ:今、教育機関に求められるICTシステム
    場所:Human Capital Studio
    参加:大学約40校
    主催:株式会社ディスコ
    アジェンダ

    1. 挨拶

    株式会社ディスコ 取締役 尾林正幸氏

    2.「C-Learningで実現するアクティブラーニング」
    発明家 株式会社ネットマン 代表取締役 永谷研一氏

    3.「大規模大学での授業改善アンケートのWeb化」
    法政大学 学務部 教育支援課 課長 平山 喜雄氏

    4.「FDアンケートの駒沢大学での実践事例」
    株式会社ディスコ 教育メディア開発部 課長 久保智宏氏

    5.「スマートフォンを使った出席管理と基幹連携」
    株式会社ディスコ 教育メディア開発部 窪田祥子氏

    6.質疑応答

    後記

    (永谷より)2001年にサービスが開始されたC-Learningは教員が授業で活用する「授業支援システム」でした。
    教員向けのサービスはもちろん続けているがそれはケータイ活用教育研究会への提供に代表される
    「研究目的」のために使われてきています。

    一方、教務支援に関してはディスコ社さんとの歩みの中でC-Learningは改良されて発展してきました。
    ・授業評価アンケート
    ・全学出席システム
    ・教職履修カルテ
    ・留学ポートフォリオ
    の4つがその代表例です。
    今回のセミナーは上位2つのユーザーが登壇し(一部ビデオ出演)、実践事例が発表された
    という部分で、とても発展的でした。しかも各々の大学で3万人以上の学生が利用している
    事例です。
    本格的にアクティブラーニングの基盤としての学校ICT化がスタートしたという感があります。


  • 2015年6月17日(水)

    絶対に達成するクラブ 〜英会話編〜

    場所:ネットマン リラクゼーションルーム
    参加:12名
    ゲスト講師:沢目 大介さん
    アジェンダ

    1.目標達成ワーク

    ・PDCFAシート

    ・グループワーク、ディスカッション

    2.絶対に達成する英会話技術とは?! (沢目氏)

    3.絶対に達成する技術トークセッション(沢目氏×永谷氏)

    4.質疑応答

    5. 懇親会

    後記

    今月のテーマは絶対に達成する英会話。ゲスト講師として

    沢目 大介さんをお招きし、お話いただきました。

    「ネイティヴに飛び込んで、会話せよ。」

    「好きな映画やスピーチを暗記して、成り切ることが大事」

    「英会話は、中2レベルの学力があればできる。などと沢目さんならではの

    解説もあり、沢山の気付きがありました。

    参加者の皆さま、ありがとうございました。(スタッフより)


    関連URL:
    https://www.facebook.com/events/690877381040184/
  • 2015年6月10日(水)

    schoo WEB-campus「目標を『絶対に』達成する5つの技術」18限目

    テーマ:ありたい姿を実現するために
    ゲスト:まっちゃんさん
    アジェンダ

    1.本日の学び
    ・ありたい姿を実現するために
    2.本をさらに深読み
    ・自分の市場価値は、自分自身のキャラクターを活かすことで高まっていく
    (「絶対に達成する技術」P.231引用)
    3.ゲストコーナー
    4.質問回答コーナー
    5.お知らせ

    後記

    スクー18限目のテーマは「ありたい姿を実現するために」。ゲストにはまっちゃんさんにお越し頂き、ダイエット目標を発表してもらいました。

    受講して頂いたみなさん、たくさんのコメント&フィードバックをありがとうございました。また次回もお楽しみに。(スタッフより)


    配信プラットフォーム:schoo WEB-campus
    関連URL:
    https://schoo.jp/class/2387
  • 2015年6月2日(火)

    HRサミット2015「研修効果を飛躍的に高める行動定着手法とは」

    場所:東京スクエアガーデン
    参加:人事、人材開発、研修・教育ご担当者(120人)
    主催:HRpro
    提供:テンプスタッフラーニング株式会社
    アジェンダ

    1.研修がやりっぱなしにしないためには
    2.PDCFAサイクルとは
    3.揺らぎのない目標設定とは
    4.行動を続ける技術とは
    5.内省とフィードバックを根付けるには
    6.現場との仕組みと連動させるには

    後記

    研修を実施する目的は何か?その本質に迫る「研修後の行動変容」の
    重要性について実績や効果測定の結果を用いて講演されていました。
    目標達成のための行動習慣化メソッド「PDCFA」サイクルの5つ
    の技術の解説では参加者の皆様も熱心にメモをとられていました。
    6/3(水)には「現場で活用されない・効果が見えない」研修からの脱
    却と題して「経験学習モデル」と「行動習慣化システム」の活用につい
    て講演します。(スタッフより)


    関連URL:
    http://www.hrpro.co.jp/summit2015/lecture.php?smcd=26&scd=2154
  • 2015年6月1日(月)

    東海大学 湘南キャンパス 講演

    場所:東海大学 湘南キャンパス
    参加:東海大学生(80人)
    アジェンダ

    1.発明家への道
    2.目標を達成する技術
    ・C-Leaningを使い双方向授業
    ・目標を立てる技術
    ・行動を続ける技術
    ・行動を振り返る技術
    3.質疑応答

    後記

    年に何度か講演を行っている東海大学。
    就職や将来への不安を抱いている学生の方や具体的な目標を持ってい
    る方も、永谷氏の今までの経験や生き方の話、そして目標を達成する
    技術のを知ることで、それぞれが何かをつかんでいた様子でした。
    また6/5には高輪キャンパスでも講演を予定しています。(スタッフより)


    関連URL:
    http://sotogaku.jp/2015/06/0220150602-3270
  • 2015年5月27日(水)

    schoo WEB-campus「目標を『絶対に』達成する5つの技術」17限目

    テーマ:人を動かすフィードバックとは
    ゲスト:やまさん
    アジェンダ

    1.本日の学び
    ・人から吸収するフィードバック技術
    2.本をさらに深読み
    ・本人の力で気づいたことによってのみ、行動は継続できる
    (「絶対に達成する技術」P.204引用)
    3.ゲストコーナー
    4.質問回答コーナー
    5.お知らせ

    後記

    フィードバック技術を詳しく掘り下げた17限目。
    大事なのは「共感」と「質問」。
    ゲストのやまさんは達成クラブ会員の方で、さすがの目標設定でしたが、
    永谷氏からの鋭いフィードバックを受け、改めて学びが深まったと
    おっしゃっていました。
    また、オンライン上での受講者からのフィードバックや質問も
    たくさんいただき、湯意義な双方向授業となりました。(スタッフより)


    配信プラットフォーム:schoo WEB-campus
    関連URL:
    https://schoo.jp/class/2250
...34567