発明家 永谷研一 教育イノベーション 発明家 永谷研一 教育イノベーション

発明家  永谷 研一 Blog 今日の富士山

プロのカメラマンに写真を初めて撮ってもらいました。

2013年06月05日 日記

今日の富士山 2013年6月5日(水) 曇り
2013-06-05
今日は曇りで富士山は見えません。残念。子どもたちは遠足に元気に出かけていきました。
さて
昨日は、プロのカメラマンにスタジオで写真を撮ってもらいました。
慣れないので最初は固かったけど、そこはさすが!プロ。リラックスする雰囲気があり楽しんで二時間の撮影時間を楽しめました。
ホームページのプロフィールページや出版マーケで使うので100枚近く撮ったのでここから数枚を選んでいく作業となります。
ちなみに、顔って左右で全然違うんですね。まったく印象が違うんです。左右対称の人はいないそうです。
自分の顔は右からの方が目がクッキリほほもシャープに見えます。理系の顔と言われました。
左の顔は目がやさしいんですね。ふっくらしています。文系の顔でしょうかね。

そこで誰あてに見せるのかも大事ですね。
私の場合は、マーケティングの対象は企業の人事担当か学校の教務や先生となります。また本の読者層は学生や若手ビジネスマンとなります。とすると年齢層が全然違うのです。
・企業:30台〜40台のビジネスマン
・学校:50代〜60代のシニア層
・学生・若手ビジネスマン:20代の若者
となります。
要するに、20代、30代、40代、50代、60代と年代別にやっている仕事が微妙に違うのです。
写真を撮るまでは気づきませんでした。言われてハッとしました。それぞれの年代(というか仕事の種類)によって相手の期待も違います。
ある意味、その期待によって顔を変えて対応しているんですね。
あるときは、元気なベンチャー企業の社長、あるときはITを使った教育ツールの発明家、あるときは人材育成のコンサルタント、あるときは子育て大好きな地域のオッチャン。。(笑)
写真(第一印象)も別々に選んでいくんですが、んー。自分ではなんともわかりません。そのあたりは、マーケのプロに選んでもらおうかと思います。
さあ、どんなプロフページが出来上がるか楽しみですね。
では
「今日も元気にいってらっしゃーい」
P.S.
絶対選ばれないだろう写真を一枚だけ。。笑
スクリーンショット 2013-06-05 7.16.59