2014年6月2日(月)曇り
今日は曇っていて富士山は見えませんねえー。おしい!
さて
昨日は地元の仲間とカヤックを楽しみました。
20人くらいが参加していました。
私は小6の息子と参加していたのですが
ある友人も小学校6年の息子を連れてきていました。
インストラクターの方からカヤックの
2人用に乗るか、1人用に乗るか
決めるように言われ、
当然お父さんとしては、息子たちが
「お父さんと乗る〜」
と来るかと思ったら、とっとと一人用の方に
行ってしまい、結局お父さん同士で2人用に
乗ることになりました。
「じゃ。いきますか。」
って感じで。笑
子どもたちは五感で覚えるというか、
あっという間に乗りこなしていました。
すごい一生懸命遊んでるんです。
お父さんを忘れて。。涙
狩野川という川でやったのですが、
とても水がきれい
途中で泳いだりしてもできました。
また富士山の絶景スポットもあり大満足。
このようなきれいな地元の自然をいつまでも
残したいなと思います。
ふと思ったのが
「郷土を愛する心」
です。
別に教育基本法で言われなくても
ふるさとの自然に触れて遊ぶ中で、
自然に育つもの
ではないかと。
すぐ友達を作ってバシャバシャ水遊びを
している子どもをみてそう思いました。
郷土愛ってもっと自然なものであり
押し付けられるものではない気がしました。
みなさんはどう思いますか?
では!