2014年6月16日
今日も富士山が見えています。きもちいい朝ですね。
さて
今日は「ゲームで人を育てる」というテーマ
で書きたいと思います。
思うような人が採用できない。
採用しても思うように育たってくれない。
そんなことに日々悩んでいる人も多いのでは
ないでしょうか。
ところが皆大好きな「ゲーム」を使って人を育成し
業績を上げようという会社が現れてきたのです
ゲームってチームワークうんぬんではないですよ。
本当の「ゲーム」です。
ゴールド集めて武器買って旅に出てボスキャラやっつけて。。
あれです。
ゲームで人が育てられる?
ゲーミフィケーション。。
そんなん知らん。
そんなんありえへん。
そんな感じだと思います。
あるコールセンター業A社。
創業以来連続業績を更新中です。
新規顧客も後を絶ちません。
そんな会社で働く人材。
茶髪のピアス
テキトーなアルバイトのつもり。
そんな人材が、
見る見るやる気になって大活躍
するようになるのです。
時給800円が3年後に年収1000万円に
なるんです。
フリーターから経営幹部です。
この人材育成モデル信じられますか?
それが
ゲーミフィケーション
という世界です。
人材育成マネジメント研究会では
来る
2014年7月19日 (土) 14:00~
早稲田大学人間科学部 坂井裕紀氏
(ソードアンドシールド(株) 取締役副社長)
を講師でお招きし
「ゲーミフィケーションを用いた人の活かし方」
をお話頂きます。
申し込みは
http://hrdm.jp/2014/04/post-140.html
でお願いします。
私は社員が成長しA社が成長してきた姿を
知っているだけに、それを理論展開した話を
聞ける機会がとてもありがたいと思います。
目から鱗のゲームを使った人材育成事例
をお楽しみにして下さい
では!