永谷研一が365日、全国を回り様々な人と出
会い、大いに語り合い、学び合う場を創り出す。
全ては教育にイノベーションを起こすために。
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2016年08月11日(木)
日本聖書神学校第7回夏期研修会 講演
テーマ:牧師の言動が相手を生かすための行動定着手法 ーエビングハウスの忘却曲線を踏まえて
場所:日本聖書神学校
参加:約50名
主催:日本聖書神学校
アジェンダ夏期研修会(3日目) 9:30~ 朝の拝礼 10:30~ 永谷研一氏講演 牧師の言動が相手を生かすための行動定着手法 ーエビングハウスの忘却曲線を踏まえて 11:30~ 閉会礼拝 12:30~ 昼食・解散
日本聖書神学校にて全国の牧師の方々が参加される夏季研修会での講演が行 われました。PDCFAメソッドや自己肯定感についても話していました。永谷 氏自身牧師の方々に説教をすることは初めてということで良い機会だったと 振り返っていました。参加者の皆様有難うございました。(スタッフより)
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2016年07月26日(火)
『1日5分「よい習慣」を無理なく身につける できたことノート』刊行記念イベント@池袋三省堂書店
テーマ:『1日5分「よい習慣」を無理なく身につける できたことノート』刊行記念イベント
場所:三省堂書店池袋本店 書籍館4階 イベントスペース 「Reading Together」
参加:25名
アジェンダ19:00 開会挨拶、著者の紹介(出版社)
後記
19:05 講演スタート
19:50 講演終了
20:00 質疑応答
20:05 希望者へのサイン会
20:20 サイン会終了『1日5分「よい習慣」を無理なく身につける できたことノート』刊行記念イベントが池袋の三省堂書店で行われました。書籍の裏話から、出来たことの見つけ方のポイント等、なかなか聞くことが出来ないイベントならではの話が満載でした。お越し頂いた参加者の皆様、有難うございました。(スタッフより)
関連URL:
http://ikebukuro.books-sanseido.co.jp/events/1265 -
2016年07月16日(土)
MIIM2016国際シンポ「多重知能理論の展開と深化」
テーマ:MIIM2016国際シンポ「多重知能理論の展開と深化」
場所:明治大学駿河台キャンパス リバティタワー2階1021教室
参加:40名
主催:明治大学サービス創新研究所、東北芸術工科大学創造性開発研究センター、芸術思考研究会
アジェンダ〇Part I: Introduction & Recent Trends
・13:00-13:05 (05′)
有賀三夏(東北芸術工科大学)
・13:05-13:15 (10′)
青山ひろゆき(東北芸術工科大学)
・13:15-13:30 (15′)
柚木泰彦(東北芸術工科大学)
・13:30-13:50 (20′)
秋山ゆかり(株式会社Leonessa)・有賀三夏(東北芸術工科大学)・阪井和男(明治大学)
・13:50-14:00 (20′) <Q&A> and <Break>〇PART II: Special & Invited Lectures
・14:00-14:40 (40′) Special Lecture:
Dr. Mindy Laura Kornhaber (Penn State College of Education, Associate Professor of Education)
・14:40-15:20 (40′) Invited Lecture:
國藤進(北陸先端科学技術大学院大学)
・15:20-16:00 (40′) Invited Lecture:
高野陽太郎(明治大学、東京大学名誉教授)
〇PART III: Topics on Multiple Intelligences (1/2)
・16:20-16:40 (20′)
戸田博人(熊本大学)・有賀三夏(東北芸術工科大学)・阪井和男(明治大学)
・16:40-17:00 (20′)
村山眞理(東京農工大学)
・17:00-17:20 (20′)
赤塚祐哉(早稲田大学本庄高等学院・早稲田大学情報教育研究所)
〇PART III: Topics on Multiple Intelligences (2/2)
・17:40-18:00 (20′)Behavior Improvement System PDCFA cycle &ActionT.C
後記
永谷研一(株式会社ネットマン)
・18:00-18:20 (20′)
坪田康(京都工芸繊維大学)・鍋井理沙(東海大学)・工藤由美子(QQ English/明治大学 サービス創新研究所 客員研究員)
・18:20-19:00 (40′) <Q&A> and <Closing Remarks>「多重知能理論の展開と深化」と題した国際シンポジウムが開催されました。ハーバード大学の多重知能理論の研究プロジェクトの主任研究員のミンディ博士の講演も行われ、永谷氏はEQとActionT.C.のデータ研究について登壇されました。
関連URL:
http://nextedu.chiegumi.jp/com/SeminarReport.php?ct=4345206028&cs=117 -
2016年07月05日(火)
板橋中央看護専門学校 講演
テーマ:理想の姿でイキイキ働くために、新しい自分を発見しよう
場所:板橋中央看護専門学校
参加:学生50人
アジェンダ第一時限 9:00-10:30
「できたこと」の発見!自分が目指す看護師像とは?
第二時限 10:40-12:10
「自分らしさ」の発見!明日からできる工夫点を見つける・ワールドカフェ テーマ「憧れの看護師とは」
板橋中央看護専門学校の1年生に向けた研修が行われました。研修では新著「できたことノート」を利用したり、新しいC-Leaningの機能を使った双方向授業、「憧れの看護師とは」というテーマでワールドカフェ形式のディスカッションをする等、「自分らしさを磨く」為のノウハウが盛りだくさんの研修でした。学生の方々は熱心に、そして楽しんで学んでいらっしゃいました。(スタッフより)
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2016年06月7日(火)
生産性向上習慣化セミナー
テーマ:生産性が上がる組織を作る!生産性向上習慣化セミナー
場所:ウインクあいち 13階 1308号室
参加:中小企業の経営者、人事担当者
主催:アタックス・ヒューマン・コンサルティング
アジェンダ第一部:アタックス 永田健二氏日本の生産性の現状生産性の定義自社の生産性検討KPIの考え方ロジカルシンキング生産性を向上させるために第2部:ネットマン 永谷研一行動が継続しない理由PDCFAサイクル5つの技術360度サーベイと成長カルテ後記約30社が集まり企業の生産性に対して学びあった。永田氏によると現在日本の生産性の国際ランキングはOECD加盟34カ国中21位と低迷している。生産性=アウトプット(成果・結果)÷ インプット(投入)どのような人材や資源を投入しどのような成果を得ていくのかが課題である。自社などのような計算式で生産性を捉えているのかが重要だ。そして生産性を高めには行動が必要だ。行動を継続して実践することで結果がが出てくる。ここは永谷氏のPDCFAサイクルが効果を発揮する。熱心な質問も多く出て、参加者の本気度が伝わって来るセミナーでした。今後の名古屋から目が離せません。
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2016年05月31日(火)
行動定着型研修 基礎講座
テーマ:生徒たちの主体性を発揮するには 行動定着型研修 基礎講座
場所:高知市役所たかじょう庁舎 2F大会議室
参加:小中高の学校の教員
主催:教育サロンKiT 高知大学 立川 明 先生 カラーオフィスPERSONAL 大倉 美智子さん
アジェンダ変わる研修の位置付け研修の効果測定研修がやりっぱなしになる理由ニーズ把握&上司を巻き込む受講生の動機付け行動習慣化メソッド「PDCFAサイクル」行動習慣化プログラム(研修)行動習慣化システム(ActionT.C.)人の成長3つの領域2年ぶりの教育サロンKiTでのセミナーでした。参加20名すべてが学校の先生という、まるで教員研修のような雰囲気で行われました。「若手への研修満足度を上げるテクニックはなんでしょう」というワークによく出てくる、「盛り上げる、楽しい、共感、ほめる」という意見の他に「アイドル、映像」というキーワードが出てくるあたり、小中高校だなと微笑ましく感じた次第です。
ちなみに、「では管理職などリーダークラスの人の満足度を上げるには」、では、「実戦に役立つ、評価につながる、人脈が生まれる」など実益のキーワードが出てくるところは企業向けのセミナーと同じでした。やはり、コミットメントが強い仕事のリーダークラスの人たちへの研修は、業務に有益でなければならないということですね。また高知には行きたいと思います。(永谷:本人コメント)
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2016年05月31日(火)
高知商業高校 教員研修
テーマ:授業改善PDCAサイクルを回すことができるようになる技術
場所:高知商業高等学校
参加:約70人の教員
主催:高知市教育委員会
アジェンダ学習目標これまでの一方的な講義形式の授業をアクティブラーニング型授業に転換するために、「絶対に達成する技術PDCFAサイクル」のメソッドを学び、揺らぎのないアクションプランを設定するとともに、教員・職員同士でその意思を確認し合うことで学校全体のコンセンサスを得るアジェンダ:・ワールドカフェ形式のディスカッション「アクティブラーニングの効果」・ITを活用したアクティブラーニング事例・PDCFAサイクルとは・P:目標を立てる技術・D:行動を続ける技術・C:行動を振り返る技術・F:人から吸収する技術・A:行動を変える技術後記教育委員会からのオファーで高知商業での教員研修を行いました。高知商業では数年前からアクティブラーニング型の授業を実践している学校です。その効果をさらに浸透させるために教員研修会が実施されました。”PDCFAの技術を伝えて欲しい”という依頼でしたが、事前に電話会議をしていく中で、せっかく研修なんだからお互いの先生方の情報交換と行動計画の共有の時間にしようということになりワークショップ形式になりました。すでにアクティブラーニングを実施している先生方なので、どのようにしてくべきかとても発展的な話し合いが行われていました。C-Learningを活用したIT活用授業例では思ったより、とても盛り上がり熱心にスマホやタブレットを使って双方向授業のデモ授業に取り組んでいました。聞くところによるとすでにタブレットの配布がされて、よりホットな話題だったということです。高知商業は学科によっては定員の2倍を超える受験生がいるほどの人気校です。(県から視察にくるほど)その理由がわかった気がします。それは熱意を持った先生方のチャレンジ精神だと思います。これからの高知商業から目が離せません。(永谷:本人コメント)
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2016年05月12日(木)
行動定着型研修 基礎講座
テーマ:やりっぱなしの研修 撲滅宣言
場所:HRサミット2016 ベルサール東京日本橋
参加:企業の経営者、人事責任者、人事担当者
主催:HRプロ
提供:テンプスタッフラーニング株式会社
アジェンダ・変わる研修の位置付け ・研修の効果測定 ・研修がやりっぱなしになる理由 ・ニーズ把握&上司を巻き込む ・受講生の動機付け ・行動習慣化メソッド「PDCFAサイクル」 ・行動習慣化システム(ActionT.C.) ・導入事例 ・人の成長3つの領域 ・フォローの生産性を上げる ・PDCFAデザイナー養成講座
後記HRサミット2016にて「行動定着型研修 基礎講座」が行われました。 永谷研一著者「人材育成担当者のための絶対に行動定着させる技術」の 内容をふんだんに盛り込み、グループワーク型での研修となりました。 受講者のみなさんが積極的に意見を出し合い、永谷の言葉にもあったよ うに毎年受講者のレベルがあがっているような印象でした。具体的な事 例の紹介も多くあり、みなさんしっかりと腹落ちできたのではないでし ょうか。参加された皆様、ありがとうございました。
関連URL:
http://www.hrpro.co.jp/hrsummit/2016/session.php?smcd=43&scd=2640 -
2016年01月26日(火)
研修担当者 実力アップ講座(基礎編) セミナー
テーマ:現場から評価される研修担当者になる「研修担当者 実力アップ講座(基礎編)」
場所:シェアオフィス ナレッジソサエティ
参加:人材育成担当者(研修企画担当者)
主催:HRプロスクール(PtoFuture株式会社/旧:HRプロ株式会社)
アジェンダ13:30~17:00
1.研修がなぜやりっぱなしになるのか
後記
2.教育効果測定の基礎
3.現場を巻き込むためには
4.揺らぎのない目標設定手法
5.行動習慣化メソッド「PDCFAサイクル」
6.ICTを活用した育成の仕組み作り
7.フォローの生産性を上げるには
8.人の成長カルテを作ろう現場から評価される研修担当者になる「研修担当者 実力アップ講座(基礎編)」と題し、人材育成担当者向けのセミナーが開催されました。
「3.5時間の中で5時間分のコンテンツを入れた」と永谷氏がいうように、行動定着研修のノウハウがみっちりと詰まったセミナーでした。
参加された皆様、どうも有り難うございました。(スタッフより)
関連URL:
https://www.hrpro.co.jp/seminar_detail.php?ccd=00275&pcd=75 -
2016年01月22日(金)
新春 達成女子会 2016!
テーマ:今年こそ、私らしく目標を達成する
場所:株式会社エスキャリア
参加:達成女子(6名)
アジェンダ1 目標達成ワーク
・PDCFAシート
・グループワーク、ディスカッション
2 目標のシェア、フィードバック(食事とお酒を楽しみながらの懇親会)
後記
3 質疑応答昨年、開催された絶対に達成するクラブ 〜達成女子会〜の第二弾。新春 達成女子会 2016!が開催されました。
達成女子会は自分が実現したい事や目標について自由に語り合い、共有し合う女性限定のイベント。前回に比べ、少人数で食事とお酒を楽しみながら、より深いフィードバックをし合っていました。(スタッフより)