発明家 永谷研一 教育イノベーション 発明家 永谷研一 教育イノベーション

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    労政時報の人事ポータル jin-Jourに寄稿しました。自社の研修を改善したい方ご覧ください。

    ーーーー引用開始ーーーーー

    筆者は、やりっぱなしの研修を行動定着型に転換させるため、行動習慣化メソッド(研修プログラム)と行動改善支援システム(ITシステム)を開発し、企業や大学に提供してきている。
     メソッドは「PDCFAサイクル」(PDCAに「F:フィードバック」を加えたメソッド)、ITシステムは「ActionT.C.」と名付け、延べ80社・1万2000人に提供してきた。研修の後に、行動実践のセルフチェックと振り返りとフィードバックを継続させることで、行動や思考の変容データを得ることができる。行動実践データをモニタリング・分析する中で、行動に結びつく成果の高い研修と、やりっぱなしになってしまう研修の違いを体系化するに至った。ここでは、多くが陥りがちな「やりっぱなしになってしまう研修」の問題がどこにあるのかを中心に触れてみたい。

    ーーーー引用終了ーーーーー

    労政時報の人事ポータル jin-Jourの記事はこちらから。

    第50回 永谷研一 研修企画担当者に向けて―― あなたの研修がやりっぱなしになる9つの理由
    https://www.rosei.jp/jinjour/article.php?entry_no=66646