ブログを更新しました。
タイトル:「教えない学校」は作れるのか
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「もう一度、子ども時代をやり直すことになったら、あなたはどのような学校や授業を望むだろうか」。もし、私がそんな問いかけを受けたとすれば、「教えない学校」と答えます。
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世田谷区長の保坂展人さんの記事
【「教えない学校」は「総合知を豊かにする教育」をめざす】
はこんなくだりから始まります。
そして保坂さんはこう続けます
ーー引用(一部略)ーーー
本来の人間の学びは、厳しい自然環境に耐えて生き抜いていくため技術の習得であり、外界と結びついていました。
しかし社会が高度化するにつれて、学習内容は「教科」に分解され、教科書による授業、理解度を試すテストによって循環していきます。学校で習ったことが、学校のテストと入学試験で役に立つ以外に、本物のリアルな社会とどうつながっているのか、学校の先生も明確に示せない時期が長く続きました。
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教育改革を語るときに、必ずぶつかる「問い」が、
「教育の効果をどう測るか」
という課題です。
ーーーー引用終了ーーーーー
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http://sotogaku.jp/dialy/5121/