永谷研一が365日、全国を回り様々な人と出
会い、大いに語り合い、学び合う場を創り出す。
全ては教育にイノベーションを起こすために。
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2015年12月21日(月)
東京工業大学 講演
テーマ:東京工業大学 講演
場所:東京工業大学
参加:東京工業大学大学院生10名
アジェンダ18:30~20:001、自己紹介2、『発明家』への道3、C-Leaningを使い双方向授業4、自身の人生観や仕事観(失敗談)5、質疑応答東海大学に続き永谷氏自身の人生観や仕事観をお話する講義が東京工業大学にて行われました。永谷氏の失敗談をお品書きにするユニークなスタイルで、C-Leaningのアンケート機能を使い受講者が聞きたい失敗談から話していく講義となりました。起業を目指している学生の方々が受講され「起業、経営のあまり聞くことが出来ないリアルな部分が聞けた」等の感想が多く、熱心に話を聞いている姿が印象的でした。(スタッフより)
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2015年12月18日(金)
学習分析学会2015年度第2回研究会
テーマ:学習分析と学習の未来
場所:明治大学 紫紺館 S-4(東京・御茶ノ水)
参加:40名
主催:学習分析学会
アジェンダ1、開会挨拶
基盤教育研究分科会 会長
学習分析学会副理事長 堤 宇一 氏
2、学習分析と学習の未来
上智大学理工学部教授
学習分析学会理事長 田村 恭久 氏
3、LA時代のあるべき(講師/教育/人材育成)像とは
発明家、株式会社ネットマン代表
学習分析学会副理事長 永谷研一氏
4、質疑応答
5、懇親会
学習分析学会2015年度第2回研究会が開催されました。
同学会理事長の田村恭久氏の「学習分析と学習の未来」をテーマにしたお話から、永谷氏はワークショップ形式で「LA時代のあるべき(講師/教育/人材育成)像とは」について参加者の皆様とLearning Analyticsが生み出す教育の未来について議論をされていました。参加者の皆様、どうも有り難うございました。(スタッフより)より)
関連URL:
http://jasla.jp/event/2015%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E7%AC%AC%EF%BC%92%E5%9B%9E%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9A/ -
2015年12月11日(金)
東海大学湘南キャンパス 松前記念館講堂 講演
テーマ:発明家永谷氏が語る『ビビらないでいこう!』〜自分の可能性を広げ、成果につなげる技術〜
場所:東海大学湘南キャンパス 松前記念館講堂
参加:地域の方々、教職員、東海大学生(TV会議システムで高輪、熊本、阿蘇、代々木、清水キャンパス同時接続)
主催:東海大学チャレンジセンター
アジェンダ1、『発明家』への道
2、C-Leaningを使い双方向授業
3、自身の人生観や仕事観(失敗談)
4、質疑応答
【TV会議システムで6キャンパスを接続】
湘南キャンパス:松前記念館講堂
高輪キャンパス:1号館3階1-3会議室
熊本キャンパス:新1号館3階N1302教室
阿蘇キャンパス:1号館2階1213教室
代々木キャンパス:4号館1階4103教室
清水キャンパス1号館4階1409TV会議室
後記発明家永谷氏が語る『ビビらないでいこう!』〜自分の可能性を広げ、成果につなげる技術〜と題して、東海大学チャレンジセンター主催、公開セミナーが開催されました。永谷氏は今できることに懸命に取り組むことから見えてくる自分の価値観や、生き生きと働く人生を手にすることについて、自身の人生観や仕事観を交え講演されました。またC-Leaningを使った双方向授業やTV会議システムで高輪、熊本、阿蘇、代々木、清水キャンパスへも同時配信される講演となりました。本セミナーの運営は東海大学の学生の方々が中心となり、準備にも大変なご協力を頂きました。参加された皆様、どうも有り難うございました。
関連URL:
http://www.u-tokai.ac.jp/effort/activity/challenge/news/detail/15.html -
2015年12月4日(金)
東海大学 湘南キャンパス 講演
テーマ:成し遂げ力入門
場所:東海大学 湘南キャンパス
参加:東海大学生(100人)
アジェンダ「成し遂げ力入門」
1.発明家への道
後記
2.目標を達成する技術
・C-Leaningを使い双方向授業
・目標を立てる技術
・行動を続ける技術
・行動を振り返る技術
・人から吸収する技術
・行動を変える技術
3.質疑応答「成し遂げ力入門」と題した講義を年に数回行っている東海大学。C-Leaningを使った双方向授業も行われ、学生方は熱心に学んでいらっしゃいました。12/11(金)17:15~18:45からは「発明家永谷氏が語る『ビビらないでいこう!』〜自分の可能性を広げ、成果につなげる技術〜」と題した講演も予定しています。(スタッフより)
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2015年12月3日(木)
HR Solution Forum 講演
テーマ:メンタルヘルス研修を職場で活かし、実践するための仕組みとは
場所:TKP東京八重洲カンファレンスセンター
参加:企業の経営者、人事責任者、人事担当者
主催:HRプロ
アジェンダ1、研修をやりっぱなしにしないためには
2、PDCFAサイクルとは
3、揺らぎのない目標設定とは
4、行動を続ける技術とは
5、内省とフィードバックの技術とは
6、人の成長3つの領域
7、PDCFAセミナー・書籍・学会案内
「メンタルヘルス研修を職場で活かし、実践するための仕組みとは」をテーマにHR Solution Forumにて講演が行われました。様々な企業の人材育成担当者の方々が参加され、すでに行っている研修をどのように職場で実践して、個々人の行動定着へ結びつけるかという手法を熱心に学んでいらっしゃいました。参加者の皆様、どうもありがとうございました。(スタッフより)
関連URL:
http://www.hrpro.co.jp/hrsf_vol7_day.php?day=2 -
2015年11月30日(月)
静岡県立韮山高等学校 講演
テーマ:2 年生の受験に向かっていくための目標設定
場所:静岡県立韮山高等学校志龍講堂
参加:生徒2年生285名
主催:岡県立韮山高等学校
アジェンダ「2 年生の受験に向かっていくための目標設定」
1.発明家への道
後記
2.目標を達成する技術
・目標を立てる技術
・行動を続ける技術
・行動を振り返る技術
・人から吸収する技術
・行動を変える技術
3.質疑応答4月の講演に続き2回目なので、今回は目標設定と行動計画の作り方を短いワークを交えてじっくり行いました。 修学旅行明けでテスト前日という時期にも関わらず、みんな真剣に取り組んでおり、さすがだなという印象です。 目標は、大学受験か部活のことが多かったです。国公立大学を目指している人が多い印象を受けました。(スタッフより)
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2015年11月18日(水)
日本イーラーニングコンソシアム「月例カンファレンス」講演
テーマ:「テクノロジーを活用した学習履歴分析の最新動向」
場所: 日経BP社 4階大会議室(東京都港区白金1丁目17番3号 NBFプラチナタワー)
参加:50名
主催:日本イーラーニングコンソシアム
アジェンダ1、ご挨拶
2、「月例カンファレンス」セミナー
<テーマ1>「テクノロジーを活用した学習履歴分析の最新動向」
セミナー1「研修効果を飛躍的に高める手法と学習履歴の分析~やりっぱなしの研修から行動定着型研修への転換~」(75分間)
講師:株式会社ネットマン 代表 / NPO法人 学習分析学会 副理事長永谷 研一 氏
休憩:15分間
セミナー2「分析からアクションへ ーより良い教育を実現するための手法としてのLearning Analytics」(20分間)
講師:株式会社デジタル・ナレッジ 取締役 COO 吉田 自由児 氏セミナー3「学習履歴の利活用に関するガイドライン」のご紹介(10分間)
講師:学習履歴活用推進機構 理事長 小林 建太郎 氏<テーマ2>「タレントマネジメントの最新動向」
セミナー4「eラーニング・プラットフォーム(LMS)から始めるタレントマネジメントシステム」(50分間)
講師:コーナーストーンオンデマンドジャパン株式会社
セールスマネージャー 木下 央司 氏3、「ラーニングテクノロジー2016 (LEARNING TECHNOLOGY 2016)~テクノロジーが拓く教育の未来~」開催のご案内 (30分間)
講師:日経BP社 「Learning Technology 2016」事務局長 小野瀬 聡 氏4、お知らせ
後記日本イーラーニングコンソシアム主催「月例カンファレンス」にて「研修効果を飛躍的に高める手法と学習履歴の分析~やりっぱなしの研修から行動定着型研修への転換~」と題して、講演が行われました。講演後には永谷氏の書籍販売も行われ、サインを求める行列もできるほど大盛況でした。(スタッフより)
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2015年11月16日(月)
東海大学 湘南キャンパス 講演
場所:東海大学 湘南キャンパス
参加:東海大学生(100人)
アジェンダ1.発明家への道
後記
2.目標を達成する技術
・C-Leaningを使い双方向授業
・目標を立てる技術
・行動を続ける技術
・行動を振り返る技術
・人から吸収する技術
・行動を変える技術
3.質疑応答永谷氏の経験や生き方の話から学ぶ「発明家への道」、また就職の不安や将来の夢を持つ学生の方々に向け、目標を実現する為の技術を学ぶ「目標を達成する技術」の講義が東海大学にて行われました。教員を目指す学生や、オリンピックを目指す学生、まだ目標が見つかっていない学生、1年生から4年生まで、様々な学生の方々が受講されました。授業後のアンケートから、学生の皆さんは沢山の学びが得られたようです。(スタッフより)
関連URL:
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2015年11月14日(土)
「絶対に達成する技術」講演@亜細亜大学
場所:亜細亜大学 526教室(5号館2階)
参加:70名の留学予定者 (カナダ、タスマニア、スペイン、ドイツ、シドニー、インド、イギリス、ロシア)
アジェンダ1)留学前の目標の共有2)目標達成のためのPDCFAサイクルとは3)達成する目標、達成しない目標4)継続できる計画、途中で頓挫する計画5)やりっぱなしにせず、経験から学ぶ手法6)好き嫌いで人を見ず、価値観の違いを生かすには後記様々な国に留学する多くの学生が真剣に学んでくれました。留学をするという決断をしたくらいですから、前向きにとても積極的にワークをする姿が印象的でした。留学するだけでは経験にならず、何を学んだかが大切だと伝えました。一生で何度もできない、せっかくの機会ですから、ぜひ経験を生かして次に進んでくれたらと思います。(永谷研一)
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2015年11月9日(月)
茨城県自治研修所 講演
テーマ:「人材育成担当者のための、絶対に行動定着させる技術」
場所:茨城県自治研修所(茨城県水戸市柵町1−3−1水戸合同庁舎)
参加:茨城県内市町村及び広域事務組合の研修担当者(50名)
主催:茨城県自治研修所
アジェンダ・自己紹介 ・単なるフォローアップと行動定着の近い ・やりっぱなしの研修診断 25の質問 ーやる気のない受講生のマインドセット ー現場の上司を研修企画に巻き込む ー講師力に頼らない ・目標達成のための行動習慣化メソッドPDCFAサイクル ー目標設定の仕方 ー継続する行動の作り方 ー経験から学ぶリフレクション法 ー人を動かすフィードバックとは ー行動を変える技術 ・行動定着のために ーリマインダーシステムの効果的な利用 ー効果測定データの活用方法
後記【所 感】(永谷研一) 茨城県の水戸市には初めて行きました。 いわきに親戚がいるのですが、通り過ぎる場所だったのです。 スーパー日立で東京から1時間少しでつくとは意外と近い場所 だと思いました。当日は50人近い職員の方が参加いただき、 真剣に学んでいらっしゃいました。みなさんが行っている研修 の改革が少しでも前に進められる一助となったら嬉しい限りです。 【頂いた感想】 ・行動変容のためには、研修後のアプローチにより持続させる事が重要だと思っていたが、事前のアプローチから重要であることを学んだ。今後の参考としたい。 ・限られた時間ではありましたが,『人材育成担当者のための 絶対に行動定着させる技術』を網羅的に,また,本では語られていない事例などもお話しいただき,内容の濃いものとなりました。 ・研修担当として,いろいろと考え直せた。 ・毎月他の仕事で訪問するついでに,受講生の上司と研修について話したい。 ・やりっぱなし度診断後のアンケートで,それぞれの抱える課題を画面に映し出すことで,リアルタイムで共有できたのも良かった。 ・もっと、意見交換やフィードバックなどができれば,実際に,研修担当者の行動変容にもつなげられるのではないかと,ヒントになりました。